ペット保険とは?

初めての方へ基本の仕組みと選び方

ペット保険とは、大切なペットが病気やけがで診療を受けた際に、かかった診療費の一部を補償する保険です。ペットの診療費には人間の健康保険のような公的な制度がないため、基本的に全額が飼い主さまの自己負担となります。万が一の高額な診療費に備えるため、多くの飼い主さまに利用されています。

大切な家族を
守るために

うさぎ・犬・猫・インコ・フトアゴヒゲトカゲ
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POINT 01

人とペットの
医療制度の違い

人の医療とは異なり、ペットの診療費には公的な補償の仕組みがありません。
万が一の高額な診療費に備えるため、多くの飼い主さまがペット保険を利用しています。

人とペット

項目 人(日本の場合) ペット
健康保険制度 あり なし
医療費負担 原則1〜3割負担 原則全額自己負担
高額療養費制度 あり なし

POINT 02

ペット保険が
必要な理由

1経済的な負担を軽減できる

ペットの診療費は、病気やけがの内容によっては数万円から数十万円かかることがあります。診療費は原則として全額自己負担となるため、入院や手術などで思わぬ高額な出費につながることもあります。 ペット保険に加入していれば、このような高額な診療費が発生した場合でも、その一部が補償されるため、飼い主さまの経済的な負担を軽減できます。

実際にかかる診療費の一例

SBIプリズム少短 保険金請求データより
品種 傷病名 診療内容 診療費
ミニチュア・ダックスフント 椎間板ヘルニア 入院・手術 602,330円
猫(ミックス) 尿路結石 入院・手術 444,279円
うさぎ 皮下腫瘤 通院・手術 223,487円
フェレット 副腎腫瘤・脾臓腫瘤 入院・手術 545,248円
セキセイインコ 卵材停滞 入院・手術 169,510円
フトアゴヒゲトカゲ 腹膜炎 通院・入院 282,172円

※集計期間:2024.4.1〜2026.3.31

2少しの異変でも受診しやすくなる

ペットは体調の変化を言葉で伝えることができないため、少しの異変でも早めに受診することが大切です。ペット保険に加入していることで、診療費への不安を理由に受診をためらいにくくなり、気になる症状があるときに動物病院を受診しやすくなります。

3治療の選択肢を広げられる

診療費の負担が軽減されることで、費用を理由に受けさせたい治療を諦めずに済む可能性が高まります。大切なペットにとってよりよい治療方法や検査を選択しやすくなることも、ペット保険のメリットです。

POINT 03

ペット保険の仕組み

1補償内容

ペット保険では、ペットの病気やけがによる診療費を補償します。多くのペット保険では、「通院」「入院」「手術」の3つを基本として補償内容が設定されています。商品によって補償範囲は異なります。

フルカバー型と入院・手術特化型

ペット保険には、大きく分けてフルカバー型と入院・手術特化型があります。
フルカバー型は、通院・入院・手術を幅広く補償するタイプです。一方、入院・手術特化型は、高額になりやすい入院や手術費用を中心に補償するタイプで、補償範囲が限定される分、保険料を抑えやすい傾向があります。

フルカバー型

  • 通院
  • 入院
  • 手術

通院・入院・手術を幅広く補償するタイプ

保険料

入院・手術特化型

  • 通院
  • 入院
  • 手術

高額になりやすい手術費用を中心に補償するタイプ

保険料

※入院の補償は商品によって異なります。

補償の対象外となるもの

ペット保険は、すべての診療や治療が補償対象となるわけではありません。
保険会社や商品によって異なりますが、一般的に以下のような費用は補償対象外となります。

  • 予防を目的としたものワクチン接種、健康診断、ノミ・マダニ・フィラリア予防処置など
  • 病気・けがの治療以外避妊・去勢手術、爪切り、歯石除去、美容目的のトリミングなど
  • 加入前からの病気・けが既往症、先天性疾患(商品によって異なります)

2補償割合

ペット保険では、補償割合に応じて保険金が支払われます。
補償割合は商品によって異なり、50%・70%・100%などがあります。補償限度額や免責金額などを考慮しない場合、たとえば補償割合70%の商品では、診療費の70%が補償され、残りの30%が自己負担となります。
ただし、実際に支払われる保険金は、補償割合だけで決まるわけではありません。多くのペット保険では補償限度額や免責金額などの条件が設定されており、その範囲内で保険金が支払われます。次の項目で詳しく解説します。

補償限度額・免責金額

補償割合は保険金を計算する際の目安ですが、実際に支払われる保険金は、補償割合だけで決まるわけではありません。
ペット保険には、補償限度額や免責金額(自己負担額)などの条件が設定されている場合があり、その内容は保険会社や商品によって異なります。保険を比較する際は、補償割合だけでなく、これらの条件もあわせて確認することが大切です。

補償限度額とは

保険会社が支払う保険金の上限額

  • 期間・治療区分(通院・入院・手術)など、商品によって設定方法が異なります
  • 上限を超えた分は自己負担となります

例:診療費が20,000円かかった場合

診療費 20,000円

0円12,000円20,000円

この例では保険会社が支払う金額は最大12,000円までとなります。

免責金額(自己負担額)とは

一定額までは自己負担となる仕組み

  • 診療費が免責金額以下の場合、保険金は支払われません
  • 設定の有無や金額、計算方法は商品によって異なります

例:診療費が20,000円かかった場合

診療費 20,000円

0円5,000円20,000円

この例では免責金額 5,000円までは自己負担となり、それを超えた15,000円が補償対象となります。

※実際に支払われる保険金額は補償割合(50%・70%など)や契約プランによって異なります。上記は仕組みをわかりやすくするためのイメージです。

POINT 04

ペット保険の選び方

ペット保険は、補償内容や補償の仕組みなど、商品によって特徴が異なります。
大切なペットに合った保険を選ぶために、確認しておきたいポイントをご紹介します。

1

飼育しているペットが補償対象か確認する

ペット保険は、商品によって加入できるペットの種類が異なります。犬や猫を対象とした商品が多い一方で、小動物や鳥類、爬虫類などのエキゾチックアニマルに対応した商品は限られています。
犬・猫以外のペットを飼育している場合は、加入できるかどうかを事前に確認しておくことが大切です。

2

保険料と補償内容のバランスを確認する

ペット保険を選ぶ際は、保険料だけでなく、補償内容とのバランスを確認することが大切です。通院・入院・手術などの補償内容や、補償割合、補償限度額、免責金額などは商品によって異なります。
毎月無理なく続けられる保険料かどうかを確認しながら、必要な補償とのバランスを考えて選びましょう。

3

加入年齢や継続条件を確認する

ペット保険は、商品によって新規加入できる年齢や継続条件が異なります。高齢になると新たに加入できない商品もあるため、加入できる年齢や、終身更新が可能かどうかを事前に確認しておきましょう。

4

付帯サービスを確認する

ペット保険には、補償だけでなく、獣医師への相談サービスや健康相談サービスなどの付帯サービスが用意されている商品もあります。日常の困りごとを相談できるサービスや、飼い主さまをサポートするサービスの有無も確認しておくと安心です。

REASON

「プリズムペット」が
選ばれる理由

プリズムペットは、幅広いペットに対応していることに加え、
補償内容や加入のしやすさにもこだわったペット保険です。
多くの飼い主さまに選ばれている理由をご紹介します。

REASON01

補償限度額内なら100%補償

多くのペット保険では補償割合が50%や70%であるのに対し、プリズムペットでは、補償限度額の範囲内で、実際にかかった診療費を100%補償します。そのため、自己負担を抑えながら、大切なペットに必要な治療を受けさせやすくなります。

通院・入院・手術の区分ごとに補償限度額はありますが、免責金額はありません。そのため、補償限度額の範囲内であれば、少額の通院でも実際にかかった診療費が補償対象となります。

また、入院補償では、1日ごとの診療費に対して限度額を適用するのではなく、入院日数に応じた限度額を合算して計算します。日によって診療費にばらつきがあっても、入院期間全体で補償枠を活用でき、限度額の範囲内で実際にかかった診療費を100%補償します。

5日間通院をした場合

(例)いつでもパック バリュープラン

通院補償限度額

1日8,000円

診療費が 42,000円 かかるところ
ペット保険に加入していると 自己負担額が 2,000円

※各プランの補償限度額まで診療費の実費をお支払いします。補償限度日数(回数)があります。

REASON02

犬・猫から小動物・鳥・爬虫類まで幅広く対応

ペット保険は犬・猫のみを対象とした商品も多くありますが、プリズムペットでは、小動物や鳥類、爬虫類まで幅広い動物が加入対象です。家族の一員である大切なペットに合わせて保険を選べるため、多くの飼い主さまに選ばれています。

  • 犬のペット保険

  • 猫のペット保険

  • 小動物のペット保険

  • 鳥のペット保険

  • 爬虫類のペット保険

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REASON03

シニア期からも加入しやすい

ペット保険の中には、高齢になると新規加入できない商品もあります。プリズムペットでは、シニア期を迎えた犬猫が加入できる商品もご用意しています。また、小動物・鳥類・爬虫類は、年齢制限なく加入でき、年齢が上がっても保険料は一定です。

REASON04

特約や付帯サービスが充実

プリズムペットでは、補償だけでなく、飼い主さまをサポートする付帯サービスもご用意しています。24時間365日、獣医師へ無料で電話相談ができるサービス「ほっとダイヤル24」をご利用いただけるため、体調の変化や受診の判断に迷った際も安心です。また、犬・猫のプランでは飼育費用補償もご用意しており、万が一の際の備えとしてご活用いただけます。

ペットは言葉で
伝えることができません。

何気ない変化を見逃さず、動物病院へ足を運んでいただき、
けがや病気の早期発見・早期治療につながるよう、ペット保険をお役立てください。

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